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Gentiana punctataゲンティアナ プンクタタ(リンドウ科 リンドウ属)

(y0290)・・ 同じ属:b0010 b0020 b0270 b0550 b0610 b0690 b0710 b0720 b0740 b0750 b0780 w0670 y0290 y0520 


a1ヴァルス/レヒ・レイテン  a1ヴァルス/レヒ・レイテン  a2マドリセル渓谷  a2マドリセル渓谷  a2マドリセル渓谷  a2マドリセル渓谷 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0.
 Pl@ntNet⇒Gentiana punctata L.

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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Gentiana punctataゲンティアナ プンクタタ(スイスPG:p129)(花訪:p92

2.科、属:
 リンドウ科 リンドウ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Gentiane_ponctuee(斑点のあるリンドウ) (Fleurs:p80-2)
 伊: (Fiori :p100)
 独:Tupfel-Enzian(斑点のあるリンドウ)
 英:spotted gentian(斑入りリンドウ)

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
   (日本の野草:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:7-8月
 ・高さ:20-60cm
 ・花弁数:5-8裂
 ・他:軸に斑点なし
 ・葉:広披針形で茎に対生する。幅3〜7cmで光沢があり、葉脈がはっきりとし、特に中央脈で折れ曲がっている。茎は1本に直立する。
 ・花:茎上部の葉腋に長さ2.5〜4cmの鐘形の花冠が1〜数個つく。淡黄色、まれに赤味がかった色もあり褐色の斑点が数多く目立つ。花冠上部が5〜8浅裂し、広く開花せず半開きしている。(参考文献:スイスアルプス高山植物ポケットガイド:岡田希代子著)


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Warth-Lechleitenヴァルス/レヒ・レイテン(オーストリア:フォワ・アールベルク州)、2004.6.30-701、海抜:約? m 【●峠DB
 a2:Madrisertallマドリセル渓谷:A.Bles(スイス:グラウビュンデン州(GR))、2009.6.20、海抜:1800〜1900m 【●近隣峠・谷DB


B.この花を掲載している他のサイト:
 ○https://identify.plantnet.org/ja/【Gentiana punctata L.】
 ○https://en.wikipedia.org/wiki/Gentiana_punctata
C.
  

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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