【02.jpg:シャトー・デーからモスの大分水嶺峠を経て、エーグルへ】 |
【34.jpg:Rossiniereロシニエール→シャトー・デーChateau-d'Oex→モス峠Col des Mosses(1445m)→Aigleエーグル】 |
<シャトー・デーChateau-d'Oex関連サイト>○http://www.chateau-doex.ch/【Chateau-d'Oex町のガイド】○http://www.corkscrew-balloon.com/【シャトウ・デーでの熱気球大会風景】 |
【[http://www.swissgeo.ch/]サイトの地図。クリックで拡大 赤点線は大分水嶺。ロッシェ・ド・ネーRochers de Naye(2041m)からのローヌ川とポー川の大分水嶺は、Mont d'Or(2189m)稜線、モス峠、Pic-Chaussy(2351m)、La-Para(2540m)を経て、ピヨン峠Col du Pillon(1546m)、さらにLes-Diablerets(3210m)などのBernr-Alpenベルナー・アルプスに続く】 |
<Mossesモス峠関連のサイト>○http://www.lesmosses.ch/【Office du Tourisme Les Mosses】○http://www.face-music.ch/【Albis Photo-Gallery Sierre - Sion - Saillon - Martigny -Col des Mosses】 ・モスの村は、一時サヴォワ領になり、Agleの南15kmにあるSt Maurice大修道院の配下にあったが、ベルン人とともに抵抗し開放された。(スイス領になったのは、下で出てくるエーグル城と同じく1482-85年のことと思われます) |
【サヴォワ王国の歴史地図:13世紀、レマン湖の北東にまでサヴォワ領が広がっていた】 |
【サヴォワ家の紋章】 |
【Chillonシヨン城とAigleエーグル城の位置。エーグルを確保すれば、シヨンでの税金は払わずに交易できる】 |
<エーグル城Chateau d’Aigleと、シヨン城Chateau de Chillonの歴史比較>
<エーグル城Chateau d’Aigle付近の歴史と関連サイト>☆http://www.myswiss.jp/【Aigle情報城情報】○http://www.chateauaigle.ch/【Aigle城情報】 ○http://www.swisscastles.ch/【Aigle城情報】 ○http://www.rousselot.ch/【Aigle城:Musee de vin などの写真も】 |
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