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Picea abies ピケア・アビエス(裸子植物:マツ科 トウヒ属)
[ドイツトウヒ]

(o0300)・・同じ属:

a1@Villaregerヴィラロジェ  a1@Villaregerヴィラロジェ  a2@コンシェ峠  a3@ゼーバッハ谷 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0.
(r0130)Pinus-Pumila:マツ科マツ属も比較
(o0300)Picea abies:マツ科トウヒ属も比較
(o0300)Larix decidua:マツ科カラマツ属も比較
Pinus cembra:マツ科マツ属(仏:pin cembro、伊:pino cembro、独:Zirbelkiefer、英:Swiss Pine/Arolla Pine、日:ヨーロッパハイマツ)も比較
Larix kaempferi:カラマツも参照

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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Picea abiesピケア・アビエス (スイスPG:p )(花訪:p )

2.科、属:
 裸子植物:マツ科(Pinaceae) トウヒ属(Picea)

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:L’epicea commun(Fleurs:p )
 伊:L'abete rosso/ peccio (Fiori:p )
 独:Gemeine Fichte
 英:Norway Spruce

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
 ドイツトウヒ/ヨーロッパトウヒ (オウシュウトウヒ, 欧州唐檜, , ノルウェートウヒ)(樹木図鑑p115)

5.花の時期、特性など:
 ・花期:6-7月
 ・高さ:約50m
 ・花弁数: 
 ・常緑針葉樹
 ・長さ10〜16cmで赤みを帯びた球果をつける。
 ・トウヒでありながらabies(モミの木の意味)の名を持ち、モミ以外のクリスマスツリーに使われる木。


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:St-Foy-Tarentaiseサント・フォア・タロンテーズ〜Villaregerヴィラロジェ(フランス:73サヴォワ県)、2010.6.27、海抜::約1100m 【●近隣峠・谷DB
 a2:Conche -Col de laコンシェ峠(Super-Chatel〜Goillet湖)(フランス:ローヌ・アルプ地方、オートサヴォワ県/スイス:ヴァリス州)、2007.7.3、海抜:約1700m ●峠DB
 a3:Seebachtalゼーバッハ谷(オーストリア:ケルンテン州)、2013.6.19、海抜:1260m〜1338m 【●近隣峠・谷DB



B.この花を掲載している他のサイト:
http://www.ponnitai.com/【picea_abies】
http://ja.wikipedia.org/【オウシュウトウヒ】
https://identify.plantnet.org/ja【Picea abies (L.) H.Karst.】

C.


●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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