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解説
Campanula punctata var. hondoensis カンパヌラ・プンクタータ 変種 (キキョウ科 ホタルブクロ属)
[和名:ヤマホタルブクロ]・・日本アルプス・高山の花
(j0300) ・・ヨーロッパアルプスの同じ種:-
・・ヨーロッパアルプスの同じ属:同じ属:
b0030
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b0490
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b0600
b0760
b0890
w0530
j0300
a1@
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(注:a1@:番号は撮影場所、@は
Pl@ntNet
等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)
0.同定検討パラメータ
・ヤマホタルブクロは萼片の間が盛り上がっている。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。
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1.学名 (命名者、和名):
Campanula punctata Lam. var. hondoensis (Kitam.) Ohwiカンパヌラ・プンクタータ 変種:ホンドエンシス
命名者:
Lam.ラマルク
(1785年)
(命名者:
Kitam.北村四郎
) (年)
命名者:
Ohwi大井次三郎
(1936年)
ホタルブクロの日本固有の変種
[和名:ヤマホタルブクロ]
2.科、属:
キキョウ科(Campanulaceae) ホタルブクロ属
3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
仏: :(Fleurs:p )
伊: :(Fiori:p )
独: :(Alpenb:p )
英: :(AlpenF:p )
4.日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
[和名:ヤマホタルブクロ(山蛍袋)/別名:チョウチンバナ、ツリガネソウ(釣鐘草)、アメフリバナ
(日本の野草:p130) (樹木図鑑:p )
5.花の時期、特性など:
・花期:6-8月
・高さ:40-80cm
・花弁数:釣り鐘状
・花:先が浅く5裂、内面に斑点
・葉:
・多年草
・他:Campanulaはラテン語で小さな鐘という意味、Punctataは斑点のあるという意味
・他:ヤマホタルブクロは萼片の間が盛り上がっている。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。
A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
a1:扇沢(日本:長野県大町市 平2117)、2023.7.4、海抜:1433m 【
●扇沢
】
B.この花を掲載している他のサイト:
○
https://ja.wikipedia.org/wiki/
ホタルブクロ
○
ヤマホタルブクロ
○
ヤマホタルブクロ−山蛍袋
○
ヤマホタルブクロ
C.
●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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