ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ紀行 TOPに戻る  花のtopへ戻る花indexcount
花マルチIndex             日本の高山植物  1bit 解説

Campanula punctata var. hondoensis カンパヌラ・プンクタータ 変種 (キキョウ科 ホタルブクロ属)
 [和名:ヤマホタルブクロ]・・日本アルプス・高山の花

(j0300) ・・ヨーロッパアルプスの同じ種:-
     ・・ヨーロッパアルプスの同じ属:同じ属:b0030 b0040 b0420 b0440 b0490 b0490 b0580 b0590 b0600 b0760 b0890 w0530  j0300

a1@扇沢(1433m)  a1@扇沢(1433m)  a1@扇沢(1433m) 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0.同定検討パラメータ
 ・ヤマホタルブクロは萼片の間が盛り上がっている。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。

★本サイト内を、地名などのキーワードで検索できます★

eu-alps.com内検索 WWW検索
1.学名 (命名者、和名):
 Campanula punctata Lam. var. hondoensis (Kitam.) Ohwiカンパヌラ・プンクタータ 変種:ホンドエンシス
 命名者:Lam.ラマルク (1785年)
 (命名者:Kitam.北村四郎) (年)
 命名者:Ohwi大井次三郎 (1936年)
 ホタルブクロの日本固有の変種
 [和名:ヤマホタルブクロ]

2.科、属:
 キキョウ科(Campanulaceae) ホタルブクロ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏: :(Fleurs:p )
 伊: :(Fiori:p )
 独: :(Alpenb:p )
 英: :(AlpenF:p )

4.日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
  [和名:ヤマホタルブクロ(山蛍袋)/別名:チョウチンバナ、ツリガネソウ(釣鐘草)、アメフリバナ
     (日本の野草:p130) (樹木図鑑:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:6-8月
 ・高さ:40-80cm
 ・花弁数:釣り鐘状
 ・花:先が浅く5裂、内面に斑点
 ・葉:
 ・多年草
 ・他:Campanulaはラテン語で小さな鐘という意味、Punctataは斑点のあるという意味
 ・他:ヤマホタルブクロは萼片の間が盛り上がっている。基本種のホタルブクロは萼の付属体が反り返る。


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:扇沢(日本:長野県大町市 平2117)、2023.7.4、海抜:1433m 【●扇沢



B.この花を掲載している他のサイト:
 ○https://ja.wikipedia.org/wiki/ホタルブクロ
 ○ヤマホタルブクロ
 ○ヤマホタルブクロ−山蛍袋
 ○ヤマホタルブクロ


C.



●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
ご意見・お問い合わせなど「Eu-Alps峠の茶屋・掲示板」 EU-ALPS.com  旅のGET旅のGET


Copyright © 1996- Kitamura All Rights Reserved.

ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ紀行 TOPに戻る  花のtopへ戻る花index
花マルチIndex             日本  1bit 解説
multi-sort1bitcoler-palet