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Drosera rotundifolia ドロセア・ロトゥンディフォリア (モウセンゴケ科 モウセンゴケ属)
 [和名:モウセンゴケ]・・日本アルプス・高山の花

(j0280) ・・ヨーロッパアルプスの同じ種:-
     ・・ヨーロッパアルプスの同じ属:-

a3@弥陀ヶ原1930m  a3@弥陀ヶ原1930m 


    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0.同定検討パラメータ
 ・Pl@ntNet⇒Drosera rotundifolia L.

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1.学名 (命名者、和名):
 Drosera rotundifolia L. ドロセア・ロトゥンディフォリア
 命名者:Linnaeusリンネ  (1753年)
 [和名:モウセンゴケ]

2.科、属:
 モウセンゴケ科(Droseraceae) モウセンゴケ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏: :(Fleurs:p )
 伊: :(Fiori:p )
 独: :(Alpenb:p )
 英: :(AlpenF:p )

4.日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
  [和名:モウセンゴケ(毛氈苔)、別名:マルバモウセンゴケ
     (日本の野草:p441) (樹木図鑑:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:6-8月
 ・高さ:cm
 ・花弁数:5
 ・花:
 ・葉:スプーン状の葉には,多数の赤い腺毛がついて粘液を出す。葉の先は丸いのが特徴。
 ・多年草
 ・他:食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。(タヌキモ属、モウセンゴケ属、ウツボカズラ属、ムシトリスミレ属など)
 ・他:コケとあるがコケの仲間ではなく、種子植物>被子植物


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:室堂平(日本:富山県中新川郡立山町芦峅寺 室堂平)、2023.7.2、海抜:2450m 【●室堂平
 a2:みくりが池(日本:富山県中新川郡立山町芦峅寺 みくりが池)、2023.7.2-3、海抜:2450m 【●みくりが池
 a3:弥陀ヶ原(日本:富山県中新川郡立山町芦峅寺弥陀ヶ原 )、2013.7.3、海抜:1930m 【●弥陀ヶ原



B.この花を掲載している他のサイト:
 ○https://ja.wikipedia.org/wiki/モウセンゴケ
 ○モウセンゴケ
 ○モウセンゴケ
 ○モウセンゴケ
 ○モウセンゴケ


C.



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