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Fallopia japonica ファロピア・ヤポニカ (タデ科 ソバカズラ属)
[イタドリ]

(o0500) ・・同じ属:w0930 o0500 


a1@スロベニア:クロアチアの国境  a1@スロベニア:クロアチアの国境 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0.同定検討パラメータ
 ・Pl@ntNet⇒


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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Fallopia japonica (Houtt.) Ronse Decr. ファロピア・ヤポニカ (スイスPG:p )(花訪:p. ) 

2.科、属:
 タデ科(Polygonaceae) ソバカズラ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Renouee du Japon:(Fleurs:p )
 伊:poligono del Giappone:(Fiori:p )
 独:Japanischer Staudenknoterich:(Alpenb:p )
 英:Fallopia japonica / Polygonum cuspidatum:(AlpenF:p )

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
 イタドリ(虎杖)/スカンポ(酸模)  (日本の野草:p )(樹木図鑑:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:7-10月
 ・高さ:-1.5m
 ・花弁数: 
 ・花、葉:
 ・多年草
 ・他:雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせる。春先の若芽は食用になる。
 ・和名イタドリの語源は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説
 ・東アジア原産で、北海道から奄美諸島までの日本全土、台湾、朝鮮半島、中国に分布する。ヨーロッパや北アメリカでは本種が帰化して、強害草になっている。


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Slo/Hrスロベニア:クロアチアの国境・鉄道(スロヴェニア:Stajerskaシュタイエルスカ地方)、2013.6.11、海抜:160m 【Slo/Hrスロヴェニア:クロアチアの国境・鉄道



B.この花を掲載している他のサイト:
 ○https://identify.plantnet.org/【】
 ○イタドリ



C.



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