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Racomitrium ラコミトリウム(スナゴケ)(コケ植物:ギボウシゴケ科/シモフリゴケ属)

(g0130)・・同じ属:g0130 g0140


a1ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a1ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Racomitrium canescens ラコミトリウム(スナゴケ)(スイスPG:p )(花訪:p )

2.科、属:
 コケ植物(Bryophyta):ギボウシゴケ科(Grimmiaceae) シモフリゴケ属(Racomitrium)
   (スギゴケ科 ニワスギゴケ属
  (ハイゴケ科 ツヤイチイゴケ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:?(Fleurs:p?)
 伊:?(Fiori:p )
 独:
 英:

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
 スナゴケ(砂苔)/エゾスナゴケ (日本の野草:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:?月
 ・高さ:約?cm
 ・花弁数: 
 ・エゾスナゴケは低地から亜高山の日当たりの良い場所に生育するコケ植物(蘚類)。
 ・スナゴケというように、砂地などの乾燥する場所に良く生育し、アカマツ林の尾根筋などにも出現する。平地や斜面に広がって群落を形成するので、コケ庭にも良く使われる。
 ・水分を含むと葉が広がって緑となり、乾燥すると葉を上方に巻き込んで、色は白くなって光を反射する。別々に見るととても同じ植物とは思えないほどである。このような水分状態に対応して植物の形を変えることができる能力が、乾燥しやすい立地における生育を可能にしている要因のひとつである。<ous.ac.jpから> 蘚苔(こけ)植物 Bryophyta



A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Otztal-Hochsoldenホッホセルデン-Rettenbachalmラッテンバッハ・アルム(オーストリア:チロル州)、2008.6.28-30、海抜:約2093-2145m 【●峠DB



B.この花を掲載している他のサイト:
 ☆http://had0.big.ous.ac.jp/
 ☆http://mossplan.co.jp/
 ○https://www1.ous.ac.jp/garden/hada/【コケ植物一覧】
 ○植物図鑑:コケ植物
 ○wikipedia:コケ植物

C.
 (o0130)

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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