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Calamagrostis purpureaカラマグロスティス・プルプレア(イネ科 ノガリヤス属)
[イワノガリヤス]
(g0010)
a1@
a2@
(注:a1@:番号は撮影場所、@は
Pl@ntNet
等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)
0.
・オニウシノケグサFestuca arundinacea (イネ科Poaceae ウシノケグサ属):
http://mikawanoyasou.org/
、
http://had0.big.ous.ac.jp/
、(日本の野草:p679)・・似ている。
・ネズミムギLolium multiflorum(イネ科Poaceae ドクムギ属 Lolium):
http://ja.wikipedia.org/
、
http://had0.big.ous.ac.jp/
、(日本の野草:p674)・・似ている。
・ジュズスゲCarex ishnostachya Steud.:
http://hos0.big.ous.ac.jp/
、
http://www.aikis.or.jp/
、(日本の野草:p665)・・実(果胞)形状は少し違うが、葉は似ている。
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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
Calamagrostis purpurea (Trin.) Trin.カラマグロスティス・プルプレア (スイスPG:p )(花訪:p )
2.科、属:
イネ科(Poaceae) ノガリヤス(ヤマアワ)属
3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
仏:Calamagrostide pourpre1/ Calamagrostide pourpre faux phragmite/ Calamagrostis pourpre(Fleurs:p)
伊:(Fiori Selvatici:p)
独:
英:
4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
イワノガリヤス (日本の野草:参考:p679)
5.花の時期、特性など:
・花期:月
・高さ:cm
・花弁数:
・特徴他:
小花の基毛は護穎より短い。護穎に 5 脈がある。
護穎の芒はないか短く,小穂の外に出ない。
包穎はざらつく。
葉舌は白色または淡紫色をおびる。花序の枝は長く,開花・開花後には花序の枝は曲がり下垂する。
葉鞘は無毛。
A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
a1:Parpaillonパリパイヨン渓谷(Sante-Anneサン・タンヌ)(フランス:04A-H-プロヴァンス県)、2010.6.18、海抜:約1752m 【
●近隣峠・谷DB
】
a2:Slo/Hrスロベニア:クロアチアの国境・鉄道(スロヴェニア:Stajerskaシュタイエルスカ地方)、2013.6.11、海抜:160m 【
Slo/Hrスロヴェニア:クロアチアの国境・鉄道
】
B.この花を掲載しているサイト:
○
https://identify.plantnet.org/ja/
【Calamagrostis purpurea】
○
https://en.wikipedia.org/wiki/Calamagrostis_purpurea
○
https://qou.jp/wp-content/uploads/2020/06/Calamagrostis.pdf
【ノガリヤス属の検索表】
参考:
○
http://luirig.altervista.org/
【festuca_arundinacea】
○
http://mikawanoyasou.org/
C.
●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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