Lamium galeobdolonラミウム・ガレオブドロン(シソ科オドリコソウ属）

(y0940)　・・同じ属：w0550　y0940　r0940　b0920

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　 a2@

　

　　　　(注：a1@：番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

０．同定検討パラメータ
　・Rhinanthus glacialisリナントゥス・グラキアリス(ハマウツボ科)(y0060)と花の形類似

１．学名　(図鑑名と掲載Page)：
　Lamium galeobdolonラミウム・ガレオブドロン　(スイスPG：p　)(花訪：p )・・takagiさん情報提供

２．科、属：
　シソ科(Lamiaceae) オドリコソウ属(Lamium)

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：Lamier dore　(Fleurs:p　)
　伊：Falsa ortica gialla　(Fiori:p　)
　独：gewohnliche Goldnessel
　英：Yellow Archangel

４．類似の日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　ツルオドリコソウ　(日本の野草:p　)

５．花の時期、特性など：
　・花期：5-8月
　・高さ：25-70cm
　・花弁数：唇形
　・Alpsエリア全域に分布

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：マリアツェル：Burgeralpeビュルガーアルプ山(オーストリア：シュタイアーマルク州)、2006.6.20、海抜：約1200m　【●峠DB】
　a2：Alpe-Billアルペ・ビル(イタリア：ピエモンテ州ヴェルバーノ=クジオ・オッソーラ県(VB))、2012.6.17、海抜：1720m：Mt.Moroモロ峠方向　【●近隣峠・谷DB】

Ｂ．この花を掲載している他のサイト：
　○http://luirig.altervista.org/schedeit/
　○http://www.florealpes.com/
　☆ボタニックガーデン：デジタル植物園

　
Ｃ．

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Lamium galeobdolonラミウム・ガレオブドロン(シソ科 オドリコソウ属）

Lamium galeobdolonラミウム・ガレオブドロン(シソ科オドリコソウ属）