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Aposeris foetida アポセリス・フォエティダ (キク科 アポセリス属)

(y0340)・・同じ属:
     ・・類似:キク科黄色系

a1@Conche -Col de laコンシェ峠  a2@ロガルスカ・ドリナ谷  a2@ロガルスカ・ドリナ谷 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0:同定検討パラメータ
 ・Plantnet⇒ Aposeris foetida (L.) Cass. ex Less./Compositae/

 ☆「キク科の植物図鑑」花/葉/実等の写真比較に便利なサイト
 ★セイヨウ・タンポポによく似た花の種と・・比較
 ●花の形状:先端に特徴・・細かい切れ目少し
 ●葉の形状:
−−−
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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
  Aposeris foetida (L.) Cass. ex Less. アポセリス・フォエティダ   (スイスPG:p )(花訪:p  )

2.科、属:
  キク科(Asteraceae/Compositae) アポセリス属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Aposeris:(Fleurs:p )
 伊:lucertolina fetente:(Flori:p )
 独:Hainlattich/Hainsalat/Stinksalat/ Stinkender Hainsalat/Stink-Lattich
 英:Aposeris

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
    (日本の野草:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:4-7月
 ・高さ:10-20cm
 ・花弁数:菊5
 ・多年草
 ・800〜2000m
 ・Aposerisはギリシャ語のapo (隣) とseris (チコリ) に由来。foetida は「臭い」を意味
 ・葉を砕くと腐った土のような特徴的な匂いを放つ。
 ・この属で知られている種はAposeris foetidaのみ。

A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Conche -Col de laコンシェ峠(Super-Chatel〜Goillet湖)(フランス:ローヌ・アルプ地方、オートサヴォワ県/スイス:ヴァリス州)、2007.7.3、海抜:約1700m 【●峠DB
 a2:Logarska dolinaロガルスカ・ドリナ谷/Logar Valleyロガ谷(スロベニア:Koroskaコロシュカ地方)、2013.6.15、海抜:1250m 【●近隣峠・谷DB

B.この花を掲載しているサイト:
 ○https://identify.plantnet.org/ja/
 ○https://de.wikipedia.org/wiki/Hainsalat

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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