Matricaria discoidea マトリカリア・ディスコイデア(キク科シカギク属)

(y0100)・・同じ属：y0100　y0510

a1@

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　 a3@

　 a4@

　

　　　　(注：a1@：番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

０．同定検討パラメータ：
　・Matricaire discoidea/マトリカリア・デスコイデア　の可能性大　または
　・Matricaire odoranteマトリカリア・オドランテ　の可能性大
　・Matricaire discoideaマトリカリア・ディスコイデアは、若干葉の形が違う？
　・Tanacetum vulgareタナケツム・ヴルガレにも似る
　・Plantnet⇒Matricaria discoidea DC./Compositae/ 96.15%

１．学名　(図鑑名と掲載Page)：
　　Matricaria discoidea マトリカリア・ディスコイデア(スイスPG：p )(花訪：p )

２．科、属：
　　キク科(Asteraceae)　シカギク属

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：　：(Fleurs:p　)
　伊：Tanaceto　：(Flori：p140)
　独：　
　英：Pineapple weed/Wild chamomile/disc mayweed/rayless mayweed,

４．類似の日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　コシカギク（小鹿菊）(日本の野草:p　)

５．花の時期、特性など：
　・花期：3-9月
　・高さ：5-40cm
　・花弁数：　
　・他：カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるため。
　・花をつぶすとカモミール/パイナップルの香り
　・花弁がない
　・

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：Alpe-di-Siusi　アルペ・ディ・シウージ(イタリア：トレンティーノ州、2004.6.20、海抜：約2000m　【●峠DB】
　a2：Conche -Col de laコンシェ峠(Super-Chatel～Goillet湖)(フランス：ローヌ・アルプ地方、オートサヴォワ県/スイス：ヴァリス州)、2007.7.3、海抜：約1700m　【●峠DB】
　a3：Formazzaフォルマッツァ渓谷：Ponteポンテ(イタリア：ピエモンテ州)、2009.6.30-7.2、海抜：約1300m　【●近隣峠・谷DB】
　a4：Sermenzaセルメンザ谷：Rima San Giuseppeリーマ・サン・ジュゼッペ(イタリア：ピエモンテ州ヴェルチェッリ県(VC))、2012.6.12、海抜：1440m　【●近隣峠・谷DB】

Ｂ．この花を掲載しているサイト：
　・https://identify.plantnet.org/ja/
　・https://en.wikipedia.org/wiki/
　・https://www.botanic.jp/

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Matricaria discoidea マトリカリア・ディスコイデア(キク科 シカギク属)

Matricaria discoidea マトリカリア・ディスコイデア(キク科シカギク属)