ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ紀行 TOPに戻る  花のtopへ戻る花indexcount
花マルチIndex           1bit解説

Geranium robertianumゲラニウム・ロベルティアヌム/ヒメフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)

(r0720)・・同じ属:b0330 r0650 w0420 r0720 r0500 r0150


a1マリアツェル  a3ラップロッホ渓谷  a4バヴォナ渓谷:ロッビエイ〜  a5M.Moroモロ山  a6@奥ゴーサウ湖  a6@奥ゴーサウ湖  a6@奥ゴーサウ湖  a6@奥ゴーサウ湖  a6@奥ゴーサウ湖 
−−−

(葉の色・形状異なる・・類種だろう)
a2モン・デ・シャ峠 


    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

★本サイト内を、地名などのキーワードで検索できます★

eu-alps.com内検索 WWW検索
1.学名 (図鑑名と掲載Page):
  Geranium robertianumゲラニウム・ロベルティアヌム/ヒメフウロ(スイスPG:p)(花訪:p)

2.科、属:
 フウロソウ科(Geraniacees)フウロソウ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Geranium Herbe a Robert (Fleurs:p )
 伊:Geranio di S.Roberto(Fiori Selvatici:p68)
 独:Ruprechtskraut 
 英:Herb Robert, Red Robin 

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
  
 ヒメフウロ (日本の野草:p373)

5.花の時期、特性など:
 ・花期:5-9月
 ・高さ:20-60cm
 ・花弁数:5
 ・多年草
 ・「ハーブ・ロバート」とハーブ扱いされている・・別名に「シオヤキソウ(塩焼草)」(「塩を焼いた臭い」に似ていることから)の名前を持ち、全草に独特の悪臭がある。



A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:マリアツェル:Burgeralpeビュルガーアルプ山(オーストリア:シュタイアーマルク州)、2006.6.20、海抜:約1200 m 【●峠DB
 a2:Mont-Du-Chatモン・デ・シャ峠(フランス:ローヌ・アルプ地方、サヴォワ県)、2007.6.7、海抜:約1500m 【●峠DB
 a3:Rapplochschluchtラップロッホ渓谷(オーストリア:フォアアールベルク州)、2009.6.15、海抜:500-620m 【●近隣峠・谷DB
 a4:Bavonaバヴォナ渓谷:Robieiロッビエイ〜L.Biancoビアンコ湖(スイス:ティチーノ州(TI))、2009.6.28、海抜:約2100-2200m 【●近隣峠・谷DB
 a5:M.Moroモロ山/M.Malanotteマラノティ山(イタリア:ピエモンテ州(CN))、2010.6.13、海抜:約1740m 【●近隣峠・谷DB
 a6:Hinterer-Gosausee奥ゴーサウ湖(オーストリア:Oberosterreich:Gosauゴーサウ)、2006.7.2、海抜:1190mm 【●近隣峠・谷DB



B.この花を掲載しているサイト:
 ○http://www.geraniumweb.com/【Geranium robertianum L.ゲラニウム ロバーティアナム】
 ○http://en.wikipedia.org/【wiki/Geranium_robertianum】

C.
 (r0720)・・

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
ご意見・お問い合わせなど「Eu-Alps峠の茶屋・掲示板」 EU-ALPS.com  旅のGET旅のGET


Copyright © 1996- Kitamura All Rights Reserved.

ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ紀行 TOPに戻る  花のtopへ戻る花index
花マルチIndex           1bit解説