Sambucus ebulus サンブクス・エブルス　(レンプクソウ科ニワトコ属)

(w0990)

　

　　　　(注：a1@：番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

０：同定検討パラメータ

　・スイカズラ科ツルカノコソウ（蔓鹿の子草）にも花・葉が類似
　・
－－－

１．学名　(図鑑名と掲載Page)：
　　Sambucus ebulus サンブクス・エブルス　(スイスPG：p )(花訪：p　　)・・takagiさん情報提供

２．科、属：
　　レンプクソウ科(Adoxaceae)　ニワトコ属(Sambucus)

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：Sureau hieble(Fleurs:p　)
　伊：Sambuco lebbio(Flori：p　)
　独：Zwerg-Holunder
　英：Dwarf elder、Walewort

４．類似の日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　　セイヨウニワトコ　　(日本の野草:p　)

５．花の時期、特性など：
　・花期：6-8月
　・高さ：　1-2m
　・花弁数：5　
　・根茎をもつ多年草。大きな羽状複葉をつけ、小葉は披針形～楕円形で、鋸歯がある。枝先に花序をつけ、香りのある白い小さな花が、平たく集まってつく。果実は黒色。

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：Brides-les-Bainsブリッド・ド・バン(フランス：73サヴォワ県)、2010.6.29、海抜：約950m　【●近隣峠・谷DB】

Ｂ．この花を掲載しているサイト：
　○http://luirig.altervista.org/【sambucus_ebulus】

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Sambucus ebulus サンブクス・エブルス (レンプクソウ科 ニワトコ属)

Sambucus ebulus サンブクス・エブルス　(レンプクソウ科ニワトコ属)