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Eriophorum scheuchzeriエリオフォルム・シェウツェリ(カヤツリグサ科 ワタスゲ属)

(w0800)・・同じ属:w0580 w0800


a1@ゼプティマー峠  a1@ゼプティマー峠  a3@ツィラータール・高山道路 

<以下は Eriophorum vaginatum L. /Cyperaceaeの確率も高い>
a3@ツィラータール・高山道路  a3@ツィラータール・高山道路  a3@ツィラータール・高山道路 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Eriophorum scheuchzeriエリオフォルム・シェウツェリ(エリオフォルム・スクエクゼリ)(スイスPG:p68)(花訪:p103)

2.科、属:
 カヤツリグサ科Cyperaceae ワタスゲ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Linaigrette:(Fleurs:p )
 伊: :(Flori:p )
 独:Wollgraser
 英:Eriophorum

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
  ワタスゲ[綿菅]  (日本の野草:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:6-8月
 ・高さ:20-70cm
 ・花弁数: 
 ・多年草
 <同じ属:Eriophorum angustifoliumエリオフォルム・アングスティフォリウム>
 ・湿地、沼地、湖わきの湿地。葉:ほとんど葉身がなく、葉鞘のみをもち束生する。さやは上半分がふくれ、膜質で黒味をおびている。花:鱗片から長く突き出す白い糸状体(線毛)の球状穂が1個頂生する。(スイスPG:p68)


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Septinerゼプティマー峠(スイス:グラウビュンデン州(GR))、2009.6.18、海抜:1800〜2310m 【●近隣峠・谷DB
 a3:Zillertaler Hohenstraseツィラータール・高山道路(オーストリア:チロル州)、2018.6.12、海抜:約2020m【●峠DB


B.この花を掲載しているサイト:
 ○http://en.wikipedia.org/【wiki/Eriophorum】


●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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