Lunaria rediviva ルナリア・レディビバ(アブラナ科ギンセンソウ属)

(w0760)

　

　　　　(注：a1@：番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

１．学名　(図鑑名と掲載Page)：
　Lunaria rediviva ルナリア・レディビバ (スイスPG：p )(花訪：p. )

２．科、属：
　アブラナ科(Brassicaceae )　ギンセンソウ属

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：　(Fleurs:p )
　伊：Lunaria comune(Fiori:p44)
　独：　
　英：Perennial Honestyペレニアル・オネスティ

４．類似の日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　　(日本の野草:p455　)

５．花の時期、特性など：
　・花期：4-6 月
　・高さ：-1400cm
　・花弁数：4
　・他：扁平なエンドウマメに似た鞘の果実
　・参考：Lunariaには２種あり、他種は Lunaria annua (英名：Annual honesty)ギンセンソウ(銀扇草)で、濃紫紅色または白の花、丸く平たい種子の莢ができる。

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：Rapplochschluchtラップロッホ渓谷(オーストリア：フォアアールベルク州)、2009.6.15、海抜：500-620m　【●近隣峠・谷DB】

Ｂ．この花を掲載している他のサイト：
○http://botany.cz/【実の形も一致】
○http://en.wikipedia.org/

Ｃ．
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(w0760)

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Lunaria rediviva ルナリア・レディビバ(アブラナ科 ギンセンソウ属)

Lunaria rediviva ルナリア・レディビバ(アブラナ科ギンセンソウ属)