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Anchusa officinalis アンクサ・オフィキナリス(ムラサキ科 ウシノシタグサ属)

(b0500)
a1@ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a1@ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a1@ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a1@ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a1@ホッホセルデン-ラッテンバッハ・アルム  a2@ルンガ谷  a2@ルンガ谷  a2@ルンガ谷  a3@クレウツェック登山鉄道  a3@クレウツェック登山鉄道 

    (注:a1@:番号は撮影場所、@はPl@ntNet等で裏付け済:ソースで確率等。映像はクリックで拡大します)

0:同定検討パラメータ
 ・サクラソウ科に葉形や、付き方(対生)が似ている?ような気もする
 ・花びらがすべてくっついている?
 ・Anchusa undulata L.アンクサ・ウンヅラタ(スイスPG:p )(花訪:p ) にも似ている

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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
  Anchusa officinalis L.アンクサ・オフィキナリス(スイスPG:p )(花訪:p )

2.科、属:
  ムラサキ科Boraginacees ウシノシタグサ属

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:  (Fleurs: )
 伊:Buglossa comune (Fiori:p107)
 独: 
 英:Alkanet/Italian bugloss

4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
   アルカネット、アンチューサ、アフリカワスレナグサ、漢名は天藍牛舌草 (日本の野草:p )

5.花の時期、特性など:
 ・花期:6-8月
 ・高さ:15-100 cm
 ・花弁数:5
 ・多年草
 ・古代エジプト時代から、頬紅や口紅に用いられた。
 ・根の外皮を紅色の染料とする。かつて 化粧品・大理石・木材などの着色に用いた


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Otztal-Hochsoldenホッホセルデン-Rettenbachalmラッテンバッハ・アルム(オーストリア:チロル州)、2008.6.28-30、海抜:約2093-2145m 【●峠DB
 a2:Val Lungaルンガ谷(イタリア:トレンティーノA・A州ボルツァーノ県(BL))、2011.6.25、海抜:約1912m 【●近隣峠・谷DB
 a3:Kreuzeckbahnクレウツェック登山鉄道(オーストリア:ケルンテン州)、2013.6.20、海抜:1400m 【●近隣峠・谷DB


B.この花を掲載しているサイト:
 ○http://luirig.altervista.org/【Anchusa officinalis 】
 ○http://www.florealpes.com/【】
 ☆http://www.mitomori.co.jp/
 ☆http://www2.mmc.atomi.ac.jp/
 ☆http://tenbou.travel.coocan.jp/hana/swissflo/sfumei.htm#15

C.
 

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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