フランス映画「河は呼んでいる」L'Eau Vive：1958年作品の
ビデオと映画の歌詞を探しています。
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旅のページを編集していて、「EMBRUNアンブラン、Duranceデュランス川、Lac de Serre Ponconポンソン湖」　に来たところで、
ずっと前に見たフランス映画「L'Eau Vive河は呼んでいる」にたどり着き、 解説を書くと同時に、映画を無性に見たくなりました。
シャンソンの歌詞も当時知った歌詞と違うのでそれも知りたくなりました。
●フランス映画「河は呼んでいる」L'Eau Vive：1958年作品
地方主義作家ジャン・ジオノ、監督フランソワ・ヴィリエが、 アルプス・プロバンス地方のデュランス河流域をその大規模なダム工事、 そしてそこの地主のたった一人の遺児オルタンス(パスカル・オードレ) をめぐり貧しい農民達の醜い確執を通して、その少女の人間的成長を 描いたヒューマンで牧歌的な作品。ロケーションに３年を費やしたと いわれ、ギー・ベアール作曲のフォーク調シャンソンの主題歌も 大ヒットした。
(仏：レ・フィルム・カラベール＝新外映1958。 カラー・フランスコープ) ＜キネマ旬報：ヨーロッパ映画作品全集S47.12.10から＞
デュランス川の流れのように、・・・・ごらんよ・・可愛いオルタンスよ、小鳥のように、いつも自由に。
＝★水野汀子の日本語訳でない上記の歌詞も見つけています★＝
Barrageダム(123m)は1955年に完成。Chapelle Saint-Michelは当時丘の上にあった。
Serre Poncon湖付近のInternetのページはhttp://www.beyond.fr/sites/serreponcon.htmlにあります。
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